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しいてゆーなら基本的に良い事ばかり書いてきましたが、やっぱり不便というか、イマイチな事もイロイロあるんです。先にも何度も書きましたが100%理想どおりの部屋なんか、有り得ないとは思うんです。でも、最初からわかっていたイマイチと、後からわかったイマイチでは、キモチの受け止め方が違うんですよ。そんなわけで、ここでは数々のイマイチをご紹介したいと思います(笑) なお、内覧会で見つけられなかった、ちょっとした直しなんかもあるにはあるのですが、それは大したことないので(簡単に直してもらったし)、購入後イロイロの所でまとめてみたいと思いますので・・・ココでは個人的な気持ちというか、しょーもない話を中心にまとめてみました(汗) 下がり天井めっあれだけチェックしたのに、結局洋服ダンスは窓から入れる事になってしまいました。と、いうのも、部屋の下がり天井は確認済みだったのですが、玄関入ってすぐのところが、室内より天井が低かったのです。そこで引っかかってしまい、中に入れる事が出来なかったんです。通路に小さな窓があるので、そこから入れようと思ったら、今度はその窓の格子が、防犯仕様という事で簡単には外せないんだそうで・・・。泥棒はそう簡単には入れそうに無い事はわかったのですが、結局壁側の窓から入れて貰いました。・・・と、簡単に書きましたが6階です!!見てて具合悪くなりました。(美鈴さんは高所恐怖症です)もう、これに関しては引越屋さんに感謝です。本当にご苦労様でした。 6畳間の存在寝室にしている狭い方の部屋は、6.6畳なんですが変形の6.6畳なので、見た感じは普通の和室の6畳より狭く感じてしまいますし、実際狭いのは間違いないです。この部屋は、洋服ダンスと整理ダンス、そしてベットを入れたらもう、みっちりです(笑) そこに収納用のケースというか?布団なんかも入れられる棚まで入れたのだから・・・(汗) 前に何度も書きましたが、収納スペースが全体的に少ない我が家。予想はしていた事ですが、ここは本当に言葉どおりの“収納と寝るためだけ”の部屋になりました。最近はその狭いのも慣れ、すっかり開き直ってますが(笑) ベランダと洗濯床が厚くなったので、前ほど夜のお洗濯は気を使わずに出来るのが嬉しいです。が、しかし。干す場所が狭いんですよ。ベランダの物干し竿を支える金具(スタンド)が、途中で仕様変更になり、予定より低い形のものに変わってしまったんですよ。安全性云々言われると、文句も言えないのですが、長さのある洗濯物は非常に干しにくいです。 ベランダへ出るドアが引戸じゃなくてドアなんですよね。見た目がいいのかもしれないけれど(そうかな?)これはかなり邪魔。まぁ、そもそもベランダ自体が小さいというか、狭いですから、仕方ないのですが・・・。母は突っ張るタイプの物干し竿設置すれば?なんて、のん気な事言ってましたが、ベランダは残念ながら「共用部分」なので、勝手にそんなもん置けないですし、6階なんだから、そんなのつけて風に飛ばされでもしたら・・・考えただけでも恐ろしいです。ベランダの狭さ、物干しスタンド、ドア、どうしようもないけど不満と言えば不満です。 細かいハナシ
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